Clean&Natural Special Set + Vinotheque  

18,590

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ワイン1:Folias de Baco, Uivo Pt Nat Branco 2018(スパークリング、ポルトガル)
ワイン2:Bodega Marañones, Picarana 2016(白ワイン、スペイン)
ワイン3:Frantz Saumon, Vin de Frantz 2018(ロゼワイン、フランス)
ワイン4:Maria Bortolotti, Eligio Blanco 2016(オレンジワイン、イタリア)
ワイン5:Terre di Giurfo, Nero d’Avora “araki” NV(赤ワイン、イタリア)
ワイン6:Aurélien Verdet, Bourgogne Rouge “En Lutenière” 2017(赤ワイン、フランス)
 
「あらためて問いかけたい。ヴァン・ナチュレルの本質は、香りや味わいの清濁とは、全く関連性がないはずでは無かったのか。」
 
xotic winesの総合監修者である私は、ヴァン・ナチュレルというカテゴリーのワインに、並々ならぬ情熱と愛情と敬意をもっています。
地球の環境と、人の健康を大切にする想いの込もった飲み物に、私の想いも同様に宿っていると感じるからです。
 
しかし、ヴァン・ナチュレルというワインは、極端な風味を伴ったワインの増加と、それらが熱狂的な人気を得たことから、本質から大きく外れた誤解もたくさん生み出してしまいました。
 
そもそも、ヴァン・ナチュレルは、自然界の本来あるべき多様性、そして醸造場における環境や酵母類の自然な多様性を尊重して造られたワインです。
つまり、多様性に満ちた姿こそ本質であるのですから、愛好家もその多様性を尊重すべきではないのかと、いつも感じてきました。
 
この度ご用意させて頂いたセットは、ヴァン・ナチュレルの本質たる多様性を今一度見つめ直し、Clean And Naturalという取り組みを始めたDiony社、BMO社と共同で、クリーンなヴァン・ナチュレルの真髄を味わえるセットに仕上げました。
 
また、このセットには、私がVinotheque誌に寄稿した「Clean Natural Generation」というクリーンなヴァン・ナチュレルを主題とした号を同封致します。
 
Diony、BMO両社が、溢れんばかりの想いを込めて選び抜いた6本のワインを、私がありったけの想いと願いを込めて寄稿した記事を読みながら楽しんでいただければ、この忘れ去れてはいけない大切な存在の意義が、きっと伝わると信じて止みません。
 
最後のClean Natural Generationから、大切なメッセージを添えます。
 
「もし、ヴァン・ナチュレルと呼ばれるようなワインはすべて駄目で、クラシックワインしか認めないという方に、本記事がヴァン・ナチュレルの誤解を解くきっかけに少しでもなることを、切に願う。そして、ヴァン・ナチュレルは濁っていて、酸っぱくて、変わった香りがして、亜硫酸無添加じゃないと絶対に駄目だという方には、どうか目を覚ましていただきたい。」
 
Carefully and Sincerely Selected by BMO & Diony